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開発の流れ

独自開発について

「経過、開発担当者の苦労話」

機種名:
アスパラ自動選別機 AS-IIn、AS-IIIn
特徴:
ワンタッチで操作は簡単、より清潔で、安全な作業環境

開発者  昭和30年後半より長野県中野市内でアスパラガスの栽培が始まりました。 最初は栽培規模も小さく、選別機械も無く各農家が採取した後に包丁で長さを規格にカットし太さごとに分け、重さを量り、元の部分にゴムを巻き、首に規格で決られた色付のテープを巻いて出荷していました。 しかし、栽培面積が増えるに従いその作業は深夜に及ぶことになり、長時間労働を強いられ、肉体的な負担になって来ました。そこで、何とか一部を機械化が出来ないかとのある栽培農家さんからの声をカタチにしたのが現在当社で製造しているアスパラ自動選別機です。
 選別機に装着されている回転式のカッター刃は汎用品の中に合うものがなくメーカーと試行錯誤の結果生まれた専用刃が使われています。また、より正確に計量が出来るよう、受け皿の形状や計重部の構造など何度も検討を続け、より良いものを追求してきました。 以上のように皆様からの貴重なご意見をもとに、改造を重ね現在の仕様に落ち着いてきましたが、1号機が完成したのが昭和55年で既に27年を迎えようとしていますが開発活動は現在も続いており、選別機の先に結束機や包装機を繋げたらもっと省力化が出来るなど、夢は限りなく広がっています。